中垣内常夜燈 #みすぎじかん
中垣内常夜燈 Map
中垣内常夜燈 概要
ご案内
説明
みすぎ
中垣内常夜燈は、伊勢本街道沿いに建つ歴史的遺産です。
中垣内(なかがいと)は、津市美杉町石名原地区にある地名です。
伊勢本街道を通り奈良県の御杖村から三重県に入ってすぐの土地が津市美杉町の伊勢地(いせじ)地域です。
伊勢地地域は杉平(すぎひら)、三多気(みたけ)、石名原(いしなはら)の3地区からなっており、県境に接している杉平、大洞山へと続く山道に沿った土地である三多気、次の宿場町である奥津宿へ至る比較的開けた土地が石名原です。
この常夜燈がある中垣内には、旅館の面影を残す旧家があり、お伊勢参りが盛んに行われた江戸時代以降には宿場であったことがうかがわれます。
文化11年(1814年)の銘があって、伊勢地地域にある常夜燈の中では最も古いものとされています。
地盤沈下等で低くなったため、平成10年に地元自治会によって建て替えられ、電球による明かりが毎晩灯されるようになりました。
(引用 後世に伝えたい伊勢地の歴史的遺産30選 著・編 日高上)
34.51206,136.24218
伊勢本街道 大一 太一 常夜燈